- 5,000円を均等に分けず、手持ちがない役割から埋めます。
- 「防災セットを一つ買えば完成」と考えず、中身・数量・期限を確認します。
防災用品を検索すると、必要そうな物が次々に出てきて、5,000円では足りないように感じることがありますよね。しかし、すでに家にある食品、袋、タオル、充電器などを数えると、最初に買う物は絞れます。
最初に確認する4項目
- 未開封の飲料水は何Lあるか
- 断水時に使える携帯トイレは何回分あるか
- 寝室から手を伸ばして取れるライトがあるか
- 加熱せず食べられる食品が何食あるか
すべて0なら、水と携帯トイレを優先し、残りで明かりと食事を補います。すでに水を日常備蓄しているなら、その予算をトイレやライトへ移します。
購入候補を先に確認する
予算配分の考え方
| 不足の状態 | 優先する物 | 見送れる物の例 |
|---|---|---|
| 水もトイレも0 | 3日分に近づける水・少量の携帯トイレ | 高機能な電源機器 |
| 水はある | 携帯トイレ・乾電池式ライト | 大容量セット |
| 基本備蓄はある | 衛生用品・家族固有用品 | 似た役割の重複商品 |
| 外出が多い | 小分けトイレ・ライト・連絡先 | 重い持出しセット |
買う前に単位をそろえる
5,000円で見送ってよい物
高価な物が不要という意味ではありません。最初の予算では、用途が決まっていないポータブル電源、家電の必要W数を確認していない電源機器、内容を照合していない大型セットなどを急いで買わない判断ができます。
今日やる一つ
5,000円を使う前に、家にある水・トイレ・ライト・食事を数え、最も不足する一項目を決めてください。
