まず5,000円で始める防災備蓄|買う順番と見送る物

予算5,000円を起点に、手持ち品を生かしながら水・トイレ・明かり・食事の不足を埋める考え方を整理します。

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編集・調査 防災備品ストックガイド編集部最終更新 2026/8/10情報確認 2026/8/10

予算と手持ちの備蓄を照合し、水、携帯トイレ、ライトの優先順位を決める様子
  • 5,000円を均等に分けず、手持ちがない役割から埋めます。
  • 「防災セットを一つ買えば完成」と考えず、中身・数量・期限を確認します。

防災用品を検索すると、必要そうな物が次々に出てきて、5,000円では足りないように感じることがありますよね。しかし、すでに家にある食品、袋、タオル、充電器などを数えると、最初に買う物は絞れます。

最初に確認する4項目

  1. 未開封の飲料水は何Lあるか
  2. 断水時に使える携帯トイレは何回分あるか
  3. 寝室から手を伸ばして取れるライトがあるか
  4. 加熱せず食べられる食品が何食あるか

すべて0なら、水と携帯トイレを優先し、残りで明かりと食事を補います。すでに水を日常備蓄しているなら、その予算をトイレやライトへ移します。

購入候補を先に確認する

予算配分の考え方

不足の状態優先する物見送れる物の例
水もトイレも03日分に近づける水・少量の携帯トイレ高機能な電源機器
水はある携帯トイレ・乾電池式ライト大容量セット
基本備蓄はある衛生用品・家族固有用品似た役割の重複商品
外出が多い小分けトイレ・ライト・連絡先重い持出しセット

買う前に単位をそろえる

5,000円で見送ってよい物

高価な物が不要という意味ではありません。最初の予算では、用途が決まっていないポータブル電源、家電の必要W数を確認していない電源機器、内容を照合していない大型セットなどを急いで買わない判断ができます。

今日やる一つ

5,000円を使う前に、家にある水・トイレ・ライト・食事を数え、最も不足する一項目を決めてください。

出典・確認先